コツコツ(19)column:株価大幅下落しましたが、気持ちを落とさずに投資を続けられるコツ
時事的なニュースをちょっと記録しておきます。
昨日から、株価が大幅下落ですね。
中国の影響とニュースでは言っていて、「ふーん」と見ていましたが、大きな影響力だなぁ。影響力というか、そこは起爆剤みたいなもので、今は「波」が売りになっているのでしょうね。
と、一部は影響も受けているのですが、眺めているマリンです。
その影響力は…?
一部の影響は、やめられないマリンの投機(ギャンブル)。
ここまで大幅な動きだと、「ラッキー」となるか、「あららー」(もしくは「痛たー」)となるかです。実は、今回は後者。せっかく、今月返済&収入目標分は達成していたのに、おシイな。
その反面、長期投資や外貨(これはまだ書いたことないですね)のチャンス!(笑)
ということで、NISAでの買い増しをしていました。
8月の記録(↑)からは、マリンの中では結構買ったかな。
次回にいい結果が見え始めているといいな。
こういう見方ができるようになったので、株価が下落しても、気持ちも落ちることなくいられるのですね。精神衛生上、影響が小さいほどいいです。
第3版まで刷りにはいっている大江さんの「投資賢者の心理学」を思い出します(↓)。気持ちがぶれちゃう方には、オススメです。
今後の見通し
さて、これからどうなるのかな?
なんて、素人のマリンにわかるわけがないのですが(笑)。
どこまで下落するか(底入れ)はわかりませんが、戻ると思います。というか、勝手にそろそろ戻るのでは?と思っています。
こういう思い込みが危ないので客観的に見るようにしたいのですが&中国の影響力がわからないマリンですが、だからと言って他の国が、日本が、悪いというわけでもないので(&ここまで下落するほど悪くないので)、先日の数値までかはわかりませんが、2万円越えは戻りやすいのかなと思っています。
世の中では、1万9115円というのが一つのラインみたいですね(7月の底値)。
そのラインを越すかその前に買いが始まるのでは?という見方があるようですが、どうなるのかな?